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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(313) 競技団体、パラアスリートをさまざまに支援
新型コロナウイルス感染拡大のパラアスリートへの影響は練習や大会出場の機会喪失だけではありません。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(312) ブラインドサッカー協会が相談窓口。「視覚障害者の困りごと、助けます」
新型コロナウイルスの感染拡大によって各競技団体も大きな影響を受けていますが、それぞれさまざまな工夫や活動に取り組んでいる現状も伝わってきます。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(311) 緊急事態宣言、全面解除へ。「新たな日常」への一歩、一歩
新型コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」について政府は5月25日、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(310) パラスポーツにも、“新生活様式”。パワーリフティングで、オンラインW杯開催中
新型コロナウイルス対策で、ほぼすべてのスポーツ大会やイベントが中止や延期となっているなか、パラスポーツ界でも新しい楽しみ方を模索する試みがいろいろ進んでいます。大きな役割を担っているのが、「インターネット」です。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(309) 緊急事態宣言下の大型連休中、前を見据えるパラスポーツ界
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、緊急事態宣言が発令された大型連休、どう過ごされましたか? この休暇期間中、パラスポーツ界ではさまざまな動きがありました。東京2020パラリンピック大会に関する「前進」など、主な動きをピックアップしました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(308) 伝統のボストンマラソンで、バーチャル車いすレースが実現!
あいかわらず、新型コロナウイルス感染症の収束は見通せませんが、不屈のパラアスリートたちは、「残されたものを最大限に生かす」「できないから、できるへ」など力強いメッセージを発し続けています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(307) “新”東京2020大会に向けた新体制が発足。パラスポーツ界にはポジティブな取り組みも
今号も新型コロナウイルス感染症の影響を受けた内容になりますが、東京2020オリンピック・パラリンピック大会に向けた「前進」と、パラスポーツ界に見られる「ポジティブな動き」をピックアップしました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(306) 東京パラ500日前に、河合選手団長が改めてメッセージ。「こえろ、みんなで」
新型コロナウイルス感染拡大を受け、延期された東京パラリンピックですが、東京都など7都府県に緊急事態宣言も出され、大会を目指す選手の練習環境にも影響が出ています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(305) 日本財団、パラ専用体育館などを改修し、新型コロナ軽症者用に1万床を整備へ
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。日本国内でも増加の一途で、医療現場の混乱が伝えられるなか、パラスポーツ支援を活動の一つに据える日本財団は4月3日、病床不足対策への支援を表明しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(304) 東京2020大会延期に、パラスポーツ界も即座に反応
3月24日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期が決まりました。