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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(323) 日本バスケ界一丸のイベント開催!「車いすバスケの新しい時代の幕開け」
新型コロナウイルスの感染拡大はスポーツにもさまざまな影響を与えていますが、一方で創意工夫を凝らし新たな挑戦に取り組むことで、大きな可能性も生まれています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(322) 東京パラ、来夏も「同一日程、同一会場」で。テコンドーの田中光哉選手、「明確に照準が定まった」
東京2020大会組織委員会は8月3日、東京都内で会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け来年夏に開催延期となった東京パラリンピックの新たな競技日程を発表しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(321) オンラインセミナーで熱いトーク。「義足で走ることが当たり前の社会に」
東京パラリンピック開催も近づき、パラアスリートの高い競技性が注目されていますが、パラスポーツの普及にはすそ野を広げる取り組みも欠かせません。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(320) ブラインドサッカー日本代表、感染防止徹底して合宿。川村主将「さらに成長した姿で戦えるように」
ブラインドサッカー男子日本代表チームは7月23日から26日まで東京都葛飾区の奥戸総合スポーツセンターで強化合宿を実施し、24日と25日には報道陣に練習の様子を公開しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(319) パラ卓球で5選手が東京パラリンピック代表に内定。日本の内定選手は10競技51人に
1年延期となった東京パラリンピックに向けて、パラスポーツ界も一歩ずつ前に進んでいます。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(318) 2020組織委、延期に伴う東京パラの新たな位置づけやロードマップを発表
東京2020大会組織委員会は7月8日、来年に延期された東京パラリンピックに関する新しい「位置づけ」や「原則」、開催までの「ロードマップ」などを発表しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(317) 日本パラスポーツの聖地、大分・別府に、体験型資料館「太陽ミュージアム」がオープン!
東京2020パラリンピック開催を控え、「日本のパラリンピックの父」と呼ばれる、故中村裕(ゆたか)医師(1927~84)の功績やパラスポーツの歴史などを紹介する -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(316) テニス界も無観客のイベントマッチで再始動。ダニエル太郎と車いす・国枝慎吾の「本気ラリー」も魅了!
「スポーツのある日常」が少しずつ戻ってきていますが、国内テニス界でも先週末27日から28日にかけて画期的なイベントが行われました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(315) ブラインドサッカー日本代表が活動再開。国内初の専用ピッチも完成!
新型コロナウイルスの感染拡大を受け活動を停止していたパラスポーツ界も、緊急事態宣言解除に伴い、少しずつ活動が再開されています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(314) コロナ禍でも創意工夫で戦力強化。ボッチャ日本代表の挑戦
新型コロナウイルス感染拡大を受け、パラスポーツ界も対応に迫られ、さまざまな工夫や取り組みが生まれていることをお伝えしてきました。