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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(319) パラ卓球で5選手が東京パラリンピック代表に内定。日本の内定選手は10競技51人に
1年延期となった東京パラリンピックに向けて、パラスポーツ界も一歩ずつ前に進んでいます。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(318) 2020組織委、延期に伴う東京パラの新たな位置づけやロードマップを発表
東京2020大会組織委員会は7月8日、来年に延期された東京パラリンピックに関する新しい「位置づけ」や「原則」、開催までの「ロードマップ」などを発表しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(317) 日本パラスポーツの聖地、大分・別府に、体験型資料館「太陽ミュージアム」がオープン!
東京2020パラリンピック開催を控え、「日本のパラリンピックの父」と呼ばれる、故中村裕(ゆたか)医師(1927~84)の功績やパラスポーツの歴史などを紹介する -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(316) テニス界も無観客のイベントマッチで再始動。ダニエル太郎と車いす・国枝慎吾の「本気ラリー」も魅了!
「スポーツのある日常」が少しずつ戻ってきていますが、国内テニス界でも先週末27日から28日にかけて画期的なイベントが行われました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(315) ブラインドサッカー日本代表が活動再開。国内初の専用ピッチも完成!
新型コロナウイルスの感染拡大を受け活動を停止していたパラスポーツ界も、緊急事態宣言解除に伴い、少しずつ活動が再開されています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(314) コロナ禍でも創意工夫で戦力強化。ボッチャ日本代表の挑戦
新型コロナウイルス感染拡大を受け、パラスポーツ界も対応に迫られ、さまざまな工夫や取り組みが生まれていることをお伝えしてきました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(313) 競技団体、パラアスリートをさまざまに支援
新型コロナウイルス感染拡大のパラアスリートへの影響は練習や大会出場の機会喪失だけではありません。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(312) ブラインドサッカー協会が相談窓口。「視覚障害者の困りごと、助けます」
新型コロナウイルスの感染拡大によって各競技団体も大きな影響を受けていますが、それぞれさまざまな工夫や活動に取り組んでいる現状も伝わってきます。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(311) 緊急事態宣言、全面解除へ。「新たな日常」への一歩、一歩
新型コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」について政府は5月25日、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(310) パラスポーツにも、“新生活様式”。パワーリフティングで、オンラインW杯開催中
新型コロナウイルス対策で、ほぼすべてのスポーツ大会やイベントが中止や延期となっているなか、パラスポーツ界でも新しい楽しみ方を模索する試みがいろいろ進んでいます。大きな役割を担っているのが、「インターネット」です。