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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(393) 「ついに、私たちの出番」――北京冬季パラリンピック、まもなく開幕
いよいよ3月4日から、北京冬季パラリンピックが開催されます。熱戦に沸いたオリンピックの盛り上がりを引き継ぎ、パラアスリートたちも躍動します。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(392) 北京冬季パラ開幕までカウントダウン。日本代表選手たちが意気込み!
17日間にわたった北京オリンピックは2月20日に閉幕しましたが、熱戦はまだ終わりません。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(391) 「魅せる」工夫で、知って親しまれるパラスポーツへ!
昨夏の東京パラリンピック開催もあり、パラスポーツへの関心や注目が高まっています。この勢いをさらに加速し、定着させようという動きも活発化しています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(390) 北京パラリンピック前、最後の実戦。菅平高原でアルペンスキー大会
2月1日から4日にかけて、パラアルペンスキーの国内最高峰の大会、「2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会」が菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)で開催されました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(389) “腕自慢”たちの競演、全日本パラ・パワーリフティング選手権が開催。パリ2024へ向けて、「いい船出ができた」
下肢に障害のある選手たちがベンチ台に横たわり、上半身だけの力で重いバーベルを持ち挙げる、パラ・パワーリフティングの「第22回全日本選手権大会」が1月29日、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(388) 「アフター2020」の第一歩、2022年がスタート。パラスポーツ界も始動!
2022年がスタートして、早くも3週間。新型コロナウイルス感染症の影響は依然としてありますが、パラスポーツ大会も可能な範囲で開催されています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(387) 東京2020大会のレガシーを考えるシンポジウムに玉木主筆も登壇。「パラ観戦がスポーツの見方を変えるきっかけに」
1月12日、日本財団パラスポーツサポートセンターと日本福祉大学は共同で、「東京2020パラリンピック競技大会のレガシー」をテーマにオンラインでシンポジウムを開催し、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(386) ゴールボール男女日本代表候補、パリ2024へ発進! 女子ベテランの浦田理恵は引退へ。「力出し切った」
視覚障害のある選手たちが得点を競うゴールボール。東京パラリンピックで女子は銅メダル、男子も初出場ながら5位入賞を果たしたゴールボール日本代表チームが次のパリ2024大会に向けて始動しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(385) 山脇康氏がパラリンピック勲章受賞、マセソン美季氏がIPC理事に初当選!
IPC国際パラリンピック委員会が12月11日から12日かけて開いた第20回総会のなかで、日本人2名がこれまでの活躍が評価され、存在感を示しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(384)約1000日に迫った2024年パリ大会のメダル種目が発表。女性、重度障害選手の参加比率が増加
12月2日に「開幕まで1000日前」を迎えた2024パリパラリンピック。