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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(389) “腕自慢”たちの競演、全日本パラ・パワーリフティング選手権が開催。パリ2024へ向けて、「いい船出ができた」
下肢に障害のある選手たちがベンチ台に横たわり、上半身だけの力で重いバーベルを持ち挙げる、パラ・パワーリフティングの「第22回全日本選手権大会」が1月29日、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(388) 「アフター2020」の第一歩、2022年がスタート。パラスポーツ界も始動!
2022年がスタートして、早くも3週間。新型コロナウイルス感染症の影響は依然としてありますが、パラスポーツ大会も可能な範囲で開催されています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(387) 東京2020大会のレガシーを考えるシンポジウムに玉木主筆も登壇。「パラ観戦がスポーツの見方を変えるきっかけに」
1月12日、日本財団パラスポーツサポートセンターと日本福祉大学は共同で、「東京2020パラリンピック競技大会のレガシー」をテーマにオンラインでシンポジウムを開催し、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(386) ゴールボール男女日本代表候補、パリ2024へ発進! 女子ベテランの浦田理恵は引退へ。「力出し切った」
視覚障害のある選手たちが得点を競うゴールボール。東京パラリンピックで女子は銅メダル、男子も初出場ながら5位入賞を果たしたゴールボール日本代表チームが次のパリ2024大会に向けて始動しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(385) 山脇康氏がパラリンピック勲章受賞、マセソン美季氏がIPC理事に初当選!
IPC国際パラリンピック委員会が12月11日から12日かけて開いた第20回総会のなかで、日本人2名がこれまでの活躍が評価され、存在感を示しました。