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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(381) “銅メダル戦士たち”も多数参戦!車いすラグビーの強化大会、有観客で開催へ
東京パラリンピックでは、リオ大会につづき銅メダルを獲得した、車いすラグビー日本代表。車いす同士の迫力あるタックルやち密な戦略に基づいたチームプレーなど、ハイレベルなパフォーマンスに魅了された人も多かったのではないでしょうか。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(380) 車いすバスケ日本代表、パリ2024への新体制を発表。北九州では有観客の大会が開幕間近!
東京パラリンピックでは日本の男子代表が史上初の銀メダルを獲得、同女子も6位入賞と活躍した車いすバスケットボール。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(379) 北京2022もオリ・パラ共通デザイン! 日本選手団の公式ウェア発表
北京2022冬季オリンピック開幕100日前であり、同パラリンピック開幕128日前にあたる10月27日、日本オリンピック委員会(JOC)と日本パラリンピック委員会(JPC)は合同で、同大会の日本代表選手団公式服装発表会を東京都内で行いました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(378) 2年ぶりのブラインドサッカー日本選手権、10月31日に開幕へ
ブラインドサッカーのクラブチーム日本一を決める、「第19回アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」が10月31日に開幕し、来年1月22日の決勝戦まで約3カ月にわたって開催されます。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(377) オリパラ一体で、東京2020大会感謝イベントが開催。「今後も、パラスポーツに興味を!」
日本オリンピック委員会(JOC)は10月12日、日本パラリンピック委員会(JPC)と初めて合同で、東京オリンピック・パラリンピックのメダリストからファンに感謝を伝えるイベント、「応援ありがとうTOKYO2020」をオンラインで開催しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(376) 「アフター2020」――パラスポーツの新章がスタート!
東京パラリンピックが閉幕し、国内のパラスポーツを取り巻く状況も新たなスタートを切っています。4つのニュースをピックアップしました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(375) IPC、世界12億人の障害者の人権を守る運動「WeThe15」をスタート
今号では、国際パラリンピック委員会(IPC)が東京パラリンピックを契機に新たに立ち上げた、「WeThe15(ウィーザフィフティーン)」という新しいキャンペーンについて紹介します。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(374) 東京パラを、ゴールでなく、スタートラインに
東京パラリンピックが閉幕して1週間が経ちました。コロナ禍による1年延長を経て、緊急事態宣言下で、安心・安全を最大目標に掲げて実施された異例の大会となりましたが、この大会が成功したのかどうか、本当の結果が判明するのはもう少し先のことになるかなと感じています。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(373) 東京パラリンピックが閉幕。日本はメダル51個を獲得
新型コロナウイルスの影響から、異例の1年延期を経て開催された東京2020パラリンピックが9月5日、すべての日程を終了しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(372) 東京パラリンピック、“暑くて熱い戦い”は9月5日まで!
8月24日に開幕した東京パラリンピックは前半戦を終えました。世界的にコロナ禍という大変な状況にまだあるなか、スポーツを通して笑顔や勇気を届けたいと、