NOBORDER SPORTS
-
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(286) 世界パラ陸上閉幕。ベテランと若手の融合でメダル13個。東京パラに弾み!
11月7日からアラブ首長国連邦のドバイで開かれていたパラ陸上の世界選手権が15日に閉幕。日本はメダル13個(金3、銀3、銅7)を獲得し、また来年の東京パラリンピックで実施が確定している種目で4位以上に入ったことで、12選手(男子7、女子5)が代表内定を手にしました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(285) 東京2020パラをかけた熱き戦い! ドバイでパラ陸上世界選手権開催中
2年に1度開催される、パラ陸上の世界一決定戦が11月7日からアラブ首長国連邦のドバイで開催されています。今年は東京パラリンピック前年のため、同大会実施種目で4位までに入った選手の国・地域には出場枠が与えられる重要な大会で、122カ国・地域から、約1400選手がエントリーし、すでにハイレベルなレースが展開されています。 -
佐野稔の4回転トーク 19~20シーズン Vol.②<br> 15歳トルソワの衝撃 一気に進んだ女子フィギュアの時代 ~ 「スケート・カナダ」を振り返って
トゥルソワのジャンプは、男子トップクラスの高難易 -
佐野稔の4回転トーク 19~20シーズン Vol.① 近年にないコンディションの良さを感じさせた羽生結弦 ~ 「スケート・カナダ」を振り返って
世界最高得点に肉薄。さすがは2度の五輪金メダリスト