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「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(387) 東京2020大会のレガシーを考えるシンポジウムに玉木主筆も登壇。「パラ観戦がスポーツの見方を変えるきっかけに」
1月12日、日本財団パラスポーツサポートセンターと日本福祉大学は共同で、「東京2020パラリンピック競技大会のレガシー」をテーマにオンラインでシンポジウムを開催し、 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(386) ゴールボール男女日本代表候補、パリ2024へ発進! 女子ベテランの浦田理恵は引退へ。「力出し切った」
視覚障害のある選手たちが得点を競うゴールボール。東京パラリンピックで女子は銅メダル、男子も初出場ながら5位入賞を果たしたゴールボール日本代表チームが次のパリ2024大会に向けて始動しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(385) 山脇康氏がパラリンピック勲章受賞、マセソン美季氏がIPC理事に初当選!
IPC国際パラリンピック委員会が12月11日から12日かけて開いた第20回総会のなかで、日本人2名がこれまでの活躍が評価され、存在感を示しました。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(384)約1000日に迫った2024年パリ大会のメダル種目が発表。女性、重度障害選手の参加比率が増加
12月2日に「開幕まで1000日前」を迎えた2024パリパラリンピック。 -
「星野恭子のパラスポーツ・ピックアップ」(383) 大分国際車いすマラソン、40回記念で大記録誕生。高速の新時代へ
「世界初の車いす単独のマラソン大会」として伝統ある、「大分国際車いすマラソン」