7場所連続優勝目指す横綱・白鵬が黒星スタート 大相撲夏場所
大相撲夏場所が昨日、両国国技館で初日を迎え、結びの一番で7場所連続の優勝を目指す横綱・白鵬が小結・逸ノ城に突き落としで敗れる波乱の幕開けとなった。
白鵬が初日に敗れるのは2012年の夏場所以来、18場所ぶりのこと。
また、関脇の照ノ富士も佐田の海に敗れ、黒星スタートとなった。
なお、この日の懸賞本数は白鵬と逸ノ城の対戦での48本を筆頭に151本で、史上最多の本数となった。
〈写真:相撲協会Twitterより〉
大相撲夏場所が昨日、両国国技館で初日を迎え、結びの一番で7場所連続の優勝を目指す横綱・白鵬が小結・逸ノ城に突き落としで敗れる波乱の幕開けとなった。
白鵬が初日に敗れるのは2012年の夏場所以来、18場所ぶりのこと。
また、関脇の照ノ富士も佐田の海に敗れ、黒星スタートとなった。
なお、この日の懸賞本数は白鵬と逸ノ城の対戦での48本を筆頭に151本で、史上最多の本数となった。
〈写真:相撲協会Twitterより〉