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新星現るも白鵬31度目の優勝で幕【大相撲九月場所】

 大相撲九月場所は28日千秋楽を迎え、横綱の白鵬が14勝1敗で31度目の優勝を飾り、優勝回数で千代の富士に並び、大鵬の持つ32度の最多記録にもあと1つとなった。

 

 また、今場所では新入幕で前頭十枚目の逸ノ城が、1横綱2大関を破るなど13勝を挙げる快進撃を見せ、最後まで白鵬と優勝を争う展開となった。

 

 逸ノ城は、14日目で白鵬との直接対決に敗れ、100年ぶりの新入幕力士の優勝はならなかったが、殊勲賞と敢闘賞を受賞する活躍で今場所を大いに盛り上げた。

 

 逸ノ城はモンゴル出身の21歳。相撲留学していた鳥取城北高校を卒業後も母校で稽古を続け、昨年湊部屋に入門し、今年一月場所で初土俵を踏んでいる。

 

(DAILY NOBORDER編集部)

PHOTO by FourTildes (Own work) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons