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スポーツ映画DVD紹介シリーズ『アイス・プリンセス』『ミラクル』(渡邉功)

ソチ五輪もいよいよクライマックス。今回はウィンタースポーツを題材にしたディズニー映画を2本。物理学オタクの女子大生が、研究論文のためにフィギュアスケートを研究するうちに、みずからも氷上に立って夢を追う「アイス・プリンセス」と、1980年レークプラシッド五輪で実現した、アイスホッケーの米ソ対決「氷上の奇跡(Miracle on Ice)」を描いた「ミラクル」を、ご紹介します。

アイス・プリンセス
 大学でフェミニズムを教える堅物の母親のもと、女手ひとつで育てられた女子高生ケイシー(ミシェル・トラクテンバーグ)は、学校の成績オールA+の物理学オタク。卒業間近のいまの願いは、ハーバード大進学のための奨学金で、何よりそれは母親の望みでもあった。
 奨学金審査のために、ケイシーが自由研究のテーマに選んだのは、フィギュアスケート。同世代の少女たちが練習する様子を、ときに邪魔者、ときに変わり者、ときにスパイ扱いされながら、ビデオカメラで撮影。お得意の物理学でジャンプやスピンを解析していく… (続きはこちらで)

ミラクル
ベトナム戦争、ウォーターゲート事件、スリーマイル島原子力発電所の事故、イランのアメリカ大使館人質事件…。1970年代のアメリカは、信じるものを見失っていた。並行して79年には、ソ連がアフガニスタン侵攻を開始。東西冷戦は、さらに緊迫の度合いを増しつつあった。
 この時代、アイスホッケーの世界でも、アメリカ代表チームは低迷。東側諸国が隆盛をきわめていた…(続きはこちらで)

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