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田原 総一郎

田原 総一郎 :ジャーナリスト

1934年滋賀県彦根市生まれ 早稲田大学文学部卒業

岩波映画製作所 テレビ東京を経て、‘77年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コン

ピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な

評論活動を続けている。テレビ朝日系で‘87年より『朝まで生テレビ』、

’89年より2010年3月まで『サンデープロジェクト』に出演。

テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、‘98年ギャラクシー35周年記念賞

(城戸賞)を受賞した。2010年4月よりBS朝日にて「激論!クロスファイア」開始。

‘02年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、未来のリーダーを育てるべく、

学生たちの指導にあたる。‘05年4月より‘17年3月まで早稲田大学特命教授。

2019年ATP賞特別賞を受賞。


著書  『原子力戦争』『ドキュメント東京電力』『電通』『日本の官僚』『頭のない鯨~政治劇の真実』

『日本の戦争~なぜ、戦いに踏み切ったか?』(小学館)『面白い奴ほど仕事人間』(青春出版社)

『日本の政治~田中角栄・角栄以後』(講談社)『日本の戦後 上~私たちは間違っていたか』(講談社)『日本の戦後 下~定年を迎えた戦後民主主義』(講談社)『テレビと権力』(講談社)

『正義の罠 リクルート事件と自民党―20年目の真実』(小学館)『再生日本』(講談社)

『第三次世界大戦 右・左巻』(佐藤優 共著 アスコム)『崩壊自民の裏のウラ』(朝日新聞出版)『日本政治の正体』(朝日新聞出版)『今だから言える日本政治の「タブー」』(扶桑社)

『Twitterの神々』(講談社) 『なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのかーアジア主義の夢と挫折ー』(PHP研究所)  『誰もが書かなかった日本の戦争』(ポプラ社)  『日本人のための新「幸福論」―「失敗しない人」は通用しない!―』(佐藤優 宮崎学 共著 三笠書房)

『人を惹きつける新しいリーダーの条件』(PHP研究所)  『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(講談社)『日本政治のウラのウラ 証言・政界50年』(森喜朗 共著 講談社)

『仕事が憂鬱になったら読む本 哲学の出番だ!』(西研 共著 幻冬舎) 

『文藝別冊 総特集 田原総一朗 元祖テレビディレクター、炎上の歴史』(河出書房) 『起業のリアル』(プレジデント社) 『もう国家はいらない』(堀江貴文 共著 ポプラ社)

    『愛国論』(百田尚樹 共著 KKベストセラーズ)『日本人と天皇』(中央公論新社)

  『おじいちゃんが孫に語る戦争』(講談社) 『戦争・天皇・国家』(猪瀬直樹 共著 角川新書)

『人の心を掴む極意』(海竜社) 『日本を揺るがせた怪物たち』(KADOKAWA)

   『トットちゃんとソウくんの戦争』(講談社 黒柳徹子 共著) 『トランプ新大統領誕生で世界は

こうなる』(SBクリエイティブ 長谷川慶太郎 共著)  

『暴走司会者 論客たちとの深夜の激闘譜』(中央公論新社)

   『日本人なら知っておきたい天皇論』(小林よしのり 共著 SBクリエイティブ)

  『徹底討論 どうする!?どうなる!?「北朝鮮問題」』(森本敏 共著 海竜社)

   『AIと日本企業 日本人はロボットに勝てるか』(中公新書ラクレ)

   『AIで私の仕事はなくなりますか?』(講談社+α新書)ほか多数。

  『戦後日本政治の総括』(岩波書店) 『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)

新刊  『堂々と老いる』(毎日新聞出版) 『人生の締め切りを前に』(下重暁子 共著 講談社)

   

テレビ  BS朝日「激論!クロスファイア」(毎週日曜PM18:00~19:00)

     テレビ朝日「朝まで生テレビ」(毎月最終金曜日 25:20~28:20)

 


連載  週刊朝日(朝日新聞出版社)「田原総一朗のギロン堂」、週刊読書人(読書人)「僕の取材ノート」

    リベラルタイム(リベラルタイム出版社)


Web連載 毎日新聞 「政治プレミア」

BLOGOS コラム http://blogos.com/blogger/tahara_souichirou/article/


映画   「あらかじめ失われた恋人たちよ」(‘71年)監督         

2021年12月2日現在

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