日本代表、国際大会で躍動
"様々なパラスポーツの国際大会で、日本代表選手が大活躍しました。
車いすカーリングの世界車いすミックスダブルスカーリング選手権大会では、小川・中島ペアが4位入賞を果たしました。2026年のミラノ・コルティナダンペッツォパラリンピックで初めて実施される新種目での好成績に期待が高まります。
ノルディックスキーのワールドカップファイナルでは、クロスカントリースキーの川除選手が2年連続の総合優勝、新田選手も総合3位と快挙を達成しました。
パラトライアスロンのワールドシリーズ初戦では、米岡選手と秦選手が銅メダルを獲得しました。
ゴールボールのVANDA Goalball Nations Cupでは、日本男子が準優勝。金子選手が大会MVPに選ばれるなど、パリパラリンピックでの金メダルに向けて弾みをつけました。
そのほか、様々な大会で日本のパラアスリートたちが世界の舞台で躍動し、数々のメダルや出場権を獲得しました。詳しくはオプエドHPをご覧ください。パリパラリンピックまであと約500日。彼らの活躍に大いに期待が高まります。
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