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日大理事会、理事長らの辞任勧告を検討へ

薬物問題が大学の内紛に発展しています。

日本大学のアメリカンフットボール部員が関与した違法薬物事件について、日大の理事会は林真理子理事長、酒井健夫学長、沢田康広副学長の辞任を勧告する方向で検討しています。

この勧告は、第三者委員会による調査報告書の提出後に行われた理事会での無記名投票に基づくものです。

報告書では、林氏や酒井氏のガバナンス不足と、沢田氏が大麻と疑われる植物片を12日間保管していたことが信用失墜の原因と指摘されています。

盛山文科相は、日大に対し改善計画の策定や関係者の処分を今月中に報告するよう求めています。