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「障害者雇用率」企業会社ランキング発表

1位は15%の雇用率です。

「障害者雇用支援月間」に合わせて、東洋経済オンラインは障害者雇用率ランキングを発表しました。
『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2023年版に掲載されている1702社のうち、2021年度に障害者を3人以上雇用している企業1195社が対象です。

ランキング1位はゼネラルパートナーズで、雇用率は15.55%(41人)でした。6年連続の1位であり、同社は障害者向けの人材紹介や求人情報サービスを提供しています。

2位はエフピコで、雇用率は12.6%(365人)で、上場企業ではトップです。

ユニクロの親会社であるファーストリテイリングは、1111人の障害者を雇用しており、ランキングにも名を連ねています。