サッカーU-22日本代表、米国代表に敗れる
サッカーU-22日本代表は、17日、国際親善試合でU-22米国代表に1対4で敗れました。試合はアリゾナ州フェニックスで行われ、日本は前半に失点しましたが、松木選手のゴールで追いつきました。
しかし、その後に米国に勝ち越し点を奪われ、前半を1-2で折り返しました。後半はさらに2点を失い、敗北しました。
U-22日本代表は、14日にU-22メキシコ代表との試合で4対1で快勝しましたが、この試合では米国に敗れる結果となりました。来年のパリ五輪出場を目指すU-22日本代表は、この遠征を1勝1敗で終えました。