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甲子園での猛暑、高校生野球選手たちの熱中症リスクが高まる

2023年8月6日、第105回全国高校野球選手権記念大会が甲子園球場で開幕しました。

しかし、猛暑の影響で、初日から熱中症によるアクシデントが相次ぎました。大会2日目の7日には3選手が担架で搬送され、翌8日にも3選手が足をつったり動けなくなる症状を訴えました。

テレビ放送では熱中症警戒情報が表示される中、炎天下の甲子園での試合が続行されています。数年前から猛暑での熱中症リスクが指摘されてきましたが、具体的な対策は進展していません。

今月4日には高野連が新しい暑さ対策を検討すると発表しましたが、具体的な内容や実施時期は明らかにされていません。

選手たちの安全を最優先に、早急な対策が求められます。