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安倍元首相国葬、招待者名簿の74%が黒塗り 不開示問題浮上

昨年9月、東京・日本武道館で行われた安倍晋三元首相の国葬に関する招待者名簿が話題となっています。

共同通信が内閣府に情報公開請求を行った結果、招待者名簿の氏名の74%が黒塗りであることが明らかとなりました。

特に、安倍氏と交友関係があったとされる著名人や元国会議員の氏名は100%が不開示となっているとのことです。

政府はこの国葬を「国の儀式」と位置づけ、約12億円の経費を全額国費で賄いました。このため、公費の使い道に対する透明性が求められています。

文書によれば、政府が国葬の案内状を送付した招待者は合計6175人。そのうち、実際に出席したのは3436人でした。外務省がまとめた各国政府代表者はこの数には含まれていないとのことです。

今回の情報公開請求の結果、公費の透明性や情報公開の在り方についての議論が再燃しています。