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パラ射撃の瀬賀選手、W杯2位でパリパラ出場枠を獲得。日本勢では第1号!

来年のパリパラリンピック出場枠もかかったパラ射撃のワールドカップ・チャンウォン大会が5月21日から31日まで韓国で開かれ、瀬賀亜希子選手が混合エアライフル伏射SH2クラスで女子2位(全体11位)に入り、同出場枠を獲得しました。なお、パリパラ実施22競技を通して、日本勢初の出場枠獲得となります。

このW杯には41カ国から200名以上が出場し、種目ごとに男女それぞれ上位1名にパリパラ出場枠が与えられることになっていました。瀬賀選手は出場種目で合計634.2点をマークし52人中全体11位、女子2位となりました。1位のフランスの選手がすでにパリパラ出場枠を獲得済みだったことから規定により瀬賀選手が出場枠を得ました。

瀬賀選手は1965年東京都生まれで、パラリンピックは2004年アテネ大会に初出場し、12年ロンドン、16年リオと出場を重ね、パリで4大会目となる57歳のベテラン選手です。