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森保ジャパン快進撃!6-0でエルサルバドル撃破

6月15日に豊田スタジアムで行われたサッカーの国際試合で、日本代表はエルサルバドル代表と対戦し、圧巻の6-0で大勝した。

試合開始早々、谷口彰悟が代表初ゴールで先制。続いて上田綺世がペナルティーキックを決めて2点目。その後も久保建英と堂安律がゴールを挙げ、前半だけで4-0とリードを広げた。

後半、交代出場の中村敬斗と古橋亨梧がさらに2点を追加し、試合は6-0で終了。森保一監督率いる日本代表が、ゴールラッシュでエルサルバドルを圧倒し、初勝利を飾った。