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ウクライナ南部のダムが爆破で決壊=ロシア軍が実行か

原子力災害の恐れもあります。ロシアが一方的に「併合」を宣言したウクライナ南部のヘルソン州で6日、ドニエプル川に設置されたカホフカ水力発電所のダムが爆破され、決壊しました。ゼレンスキー大統領は、およそ80の町や村の住民に避難指示を出しました。アメリカのCNNテレビによると、ウクライナのポドリャク大統領府顧問はダムの攻撃についてに、ウクライナ軍の攻勢を妨害する目的でロシア軍が実行したと非難しました。一方タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は「ウクライナによる故意の破壊行為だ」と主張しました。ダムは、ウクライナのサポロジエ原子力発電所に冷却水を供給しており影響が懸念されています。