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米機密文書流出、米国防長官「非常に深刻」


同盟国に動揺が広がっています。アメリカ軍などの機密文書が流出したとされる問題で、オースティン国防長官は11日、記者会見で「非常に深刻に受け止めている」と語り、機密文書の流出元や範囲など、全容の究明に全力を挙げる姿勢を示しました。流出したとされる機密文書が本物かどうかは分かっていませんが。一部は本物とみられています。機密文書の流出に対して、アメリカの同盟国や友好国からも懸念が広がっており、オーストラリア国防軍のキャンベル司令官は11日、「深刻な漏えいだと認めざるをえない」と述べました。また、機密文書には、アメリカの当局が韓国政府内部の通信を傍受していたことが書かれ、波紋が広がっていますが、韓国のイ・ジョンソプ国防相は「ねつ造されたものだ」と述べて否定しました。