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各社 相次いでAIサービスの発表

可能性はどこまで広がるのでしょうか。
アメリカのAI研究機関「オープンAI」が昨年11月に公開したチャットボット「チャットGPT」は既にユーザー数が全世界で1億人とも言われ、さらに利用者は拡大の一途ですが、今月に入ってからマイクロソフトが「オープンAI」に数十億ドル規模の出資を行い、自社の検索サービス「ビング」とブラウザの「エッジ」にAI機能を追加すると発表しました。
さらに検索業界トップのグーグルも、対話型AI機能の「バード」を発表しました。
この「チャットGPT」についてマイクロソフトファウンダーのビル・ゲイツ氏が「世界を変える可能性がある」と発言し話題を呼んでいます。