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水道橋博士が議員辞職 残り任期は5人で交代

目新しい提案も行いました。
れいわ新選組の山本太郎(やまもと・たろう)代表はきょう、国会内で記者会見し、水道橋博士(すいどうばし・はかせ)参議院議員が参議院議長に辞職届を提出したと発表しました。
辞職はきょう許可された。水道橋博士氏はうつ病と診断され、昨年10月以降、議員活動を休止していました。水道橋博士氏は、うつ病と診断され、去年10月から議員活動を休止していました。
山本代表は、水道橋博士氏の2028年7月までの残り任期に、昨年夏の参議院議員選挙の比例名簿の順番に基づき、1年ごとに議員を交代する意向も示しました。
山本氏は「最大限、票を生かす試みだ」と述べました。