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米議会襲撃 「トランプ氏が反乱ほう助」

トランプ氏の刑事訴追(そつい)を求めています。
アメリカのトランプ前大統領の支持者らによる連邦議会襲撃事件を調査する、議会下院(かいん)の特別委員会は19日、調査報告書の概要を発表しました。
調査報告書の概要では「事件の中心的な要因はトランプ氏にある」と明記され、トランプ氏を「反乱扇動・ほう助」などの容疑で刑事訴追(そつい)するよう司法省に求める勧告が盛り込まれました。
また、特別委員会は2020年の大統領選挙で敗北したトランプ氏が、選挙結果の承認手続きを何度も妨害して結果を覆そうとした経緯も、公聴会での証言を交えて紹介しました。
トランプ氏は襲撃事件の後、「反乱扇動」で下院に弾劾訴追(そつい)されましたが、上院で無罪評決を受けています。
一方、実業家イーロン・マスク氏は20日、ツイッターのCEOの職について、後任が見つかり次第、辞任する意向を表明しました。
ツイッターで自らの進退を問う投票を行い、辞任への賛成が多数となる結果が判明したためです。
後任には、トランプ氏の義理の息子であり、前大統領時代の特別顧問だったジャレッド・クシュナー氏の名前も挙がっています。