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立民 内閣不信任案提出へ 維新と国民は冷淡

賛同は広がりそうにありません。
通常国会の会期末を15日に控え、立憲民主党の泉健太(いずみ・けんた)代表はきょう、岸田文雄(きしだ・ふみお)内閣への不信任決議案を提出すると表明しました。
泉代表は「物価高に対する政府の無策ぶりは看過できない」と述べました。
立憲民主党は、細田博之(ほそだ・ひろゆき)衆議院議長への不信任決議案とともに提出する方針です。
泉代表は、他の野党にも賛同を求める方針ですが、共産党と社民党は同調する見通しですが、日本(にっぽん)維新の会の松井一郎(まつい・いちろう)代表は2日、市役所で記者団に対し「国会の風物詩のように不信任を政局に使っている」と批判しています。
国民民主党の玉木雄一郎(たまき・ゆういちろう)代表もきのうの定例会見で、「会期末の年中行事のような形で出すことは、国民の理解が得られない」と語りました。