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ロシアのウクライナ軍事侵攻から24日で1か月

こう着状態が続いています。 ロシアがウクライナに軍事侵攻してから24日で1か月になりました。 ロシア軍が短期間での陥落を想定し開始したウクライナの首都キエフへの侵攻は停滞。逆にウクライナ軍が反転を強め、キエフの西方約50キロのところにある都市マカリフを奪還しています。またロシア軍はウクライナ南東部のマリウポリの陥落を目指し、避難所や商業施設などをはじめとする無差別攻撃を続け、犠牲者が増加しています。国連機関が22日までに把握した被害状況によりますと、ウクライナでの民間人死者は少なくても953人が死亡しています。一方、ロシア軍のウクライナ侵攻がこう着するなか、ロシアのペスコフ大統領報道官は22日、米CNNに対し、核兵器を使用する可能性について「あり得る」と述べました。