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高梨沙羅選手 最終戦は7位 フィニッシュ

現役続行の明言は避けました
日本時間13日、スキーの ワールドカップ女子ジャンプの最終戦が ドイツ・オーベルホフで行われ、 日本の高梨沙羅(たかなし・さら)選手は 1本目88メートル、 2本目96メートルを飛び、 合計249・3点で7位に終わりました。 この結果、個人総合は ワールドカップ参戦してから自身の ワーストになる5位で フィニッシュとなり、 昨年の総合4位から ひとつダウンしました。 今季の高梨選手は3勝を挙げ、 自身の持つスキージャンプ 歴代最多通算勝利数記録を 63勝に伸ばしました。 さらに3位以内の表彰台に 上がる回数も113回と更新しました。 また、北京冬季五輪の混合団体では スーツの規定違反で失格となり、 五輪後の2試合に欠場しましたが、 復帰後の6試合で2勝をマークし 見事に復活を果たしていました。 試合後のインタビューで高梨選手は、 今年最大の目標だった五輪で 自分の役割、やるべきことができず、 日本チームに迷惑を掛けてしまった。 それでも本当にまわりの関係者や 選手のみなさまに助けられて、 支えられてこの場所に立つことが でき最終戦を戦うことができて 幸せと語りましたが、 来季へ向けては少し考えたいとして、 来シーズンの去就については 明らかにしませんでした。