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沖縄オミクロン感染 「ピーク越えの兆し」

沖縄で感染者が減り始めました。
厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する有識者会議の脇田隆字(わきた・たかじ)座長はきのう、新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の感染が全国より先に拡大した沖縄県について、新規感染者が前の週を下回っており「感染のピークを越えた兆しがある」との見方を示しました。
全国については、今後も、感染拡大が継続するとの考えを示し、急拡大のピークを今後2週間前後で迎える可能性があるとしています。
感染者急増の原因は、忘年会や年末年始の連休などによる、接触機会の増加の影響が大きいと分析しました。
また、ヨーロッパなどでオミクロン株の別系統が検出されたことについて、「国内で現在主流となっているオミクロン株より感染力が強い可能性がある。警戒が必要だ」と指摘しました。