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沖縄県の市長選で自民、公明が推薦する候補が相次いで勝利

立憲民主党は今後、どのように戦略を打ち出してくるのでしょうか。
沖縄県名護市長選がおととい行われ、自民、公明が推薦する現職の渡具知武豊氏が、辺野古基地の建設阻止を掲げる玉城デニー沖縄県知事らオール沖縄勢力が支援し立民、共産などが推薦する新人の岸本洋平氏を大差で破りました。
23日は沖縄本島南部の南城市長選でも行われ、オール沖縄勢力が支援し立民、共産などが推薦する現職の瑞慶覧長敏氏が、自民、公明が推薦する前職の古謝景春氏に敗北しました。
一方、これまで野党を支えてきた連合は今月21日、夏の参院選に向けた基本方針案をまとめ、共産党を念頭に、「目的が大きく異なる政党や団体等と連携・協力する候補者は推薦しない」と明記しました。
立憲民主党は、今年行われる参院選や沖縄県などの知事選に向け、戦略の立て直しを迫られています。