日本代表 ベトナムに辛勝 オマーン戦へ
先週11日木曜日、サッカー日本代表は サッカーワールドカップ アジア最終予選を アウエイでベトナムと対戦しました。 試合は前半17分、南野(みなみの)選手のクロスを 伊東(いとう)選手が押し込み、 日本が先制しました。 40分には同じく伊東選手が シュートを押し込みましたが、 オフサイドのビデオ判定がくだり そのまま前半を終了しました。 後半も日本が押し込むシーンが 多かったものの、得点には至らず、 そのまま1−0で日本が勝ちました。 引き続き3位の日本は 自力でのワールドカップ出場が厳しく、 日本時間17日午前1時から行われる アウエイのオマーン戦が 重要な試合となります。