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岸田総理 麻生副総裁の道産米巡る発言に陳謝

関係者の怒りを買いました。
自民党の麻生太郎(あそう・たろう)副総裁は25日、北海道の衆院選公認候補の応援演説で「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」などと発言しました。
発言に対し、道内の農家約2万3千戸でつくる「北海道農民連盟」はきのう、「温暖化を肯定するような発言は耳を疑う」と抗議の談話を出しまし、立憲民主党北海道連も文書で抗議しました。
これを受けて、岸田文雄(きしだ・ふみお)総理大臣はきのう、BSフジの報道番組「プライムニュース」で、麻生氏の発言について「適切ではなかった。申し訳ないと思う」と述べ陳謝しました。
また、岸田総理は「関係者の皆さんが、絶えず品種改良など大変な努力をされて、その積み重ねでおいしくなった」などと指摘し、気候変動についても、「災害や農産物にも影響を及ぼす地球規模の大変重要な課題だ」と語りました。