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秋元衆院議員に懲役4年実刑判決 IR汚職で東京地裁

厳しい判決となりました。

カジノを含むIR=統合型リゾートをめぐる汚職事件で、収賄罪などに問われた秋元司衆議院議員に対し、東京地方裁判所きょう、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。判決によると、秋元被告は2017年9月、日本でのIR事業への参入を目指していた中国企業から、議員会館の事務所で300万円を受け取るなど、合わせて760万円の賄賂を受け取りました。裁判所はまた、秋元被告は去年6月から7月にかけて、中国企業の顧問を務めていた2人に報酬を渡し、公判でうその証言をするよう持ちかけたとして、「証人等買収罪」も認めました。裁判では、300万円の受け渡しがあったかが最大の焦点となりました。判決は、現金に受け渡しに関する贈賄側の証言を「信用できる」と認め、現金はIR参入への後押しを期待する趣旨だったと結論付けました。秋元議員は「一企業のためだけに行動したことはない」などと述べ、無罪を主張していました。