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バイデン大統領、米軍のアフガン駐留終了を宣言

アメリカ史上最長の戦争が終わりました。

アメリカのバイデン大統領は30日、声明を発表し、「20年にわたるアフガニスタンでのアメリカ軍の駐留は終わった」と宣言しました。声明に先立ち、アメリカの大使らを乗せた最後のアメリカ軍の輸送機が首都カブールを飛び立ちました。バイデン大統領は、アメリカ人とアフガン人の国外退避を支援したアメリカ軍に対し「史上最大の空輸の任務を実行した」と述べ、たたえました。ただ、カブール空港には、ロケット弾攻撃などの恐れがあっため、空港にたどり着けなかったアメリカ人が100人から200人、アフガンに残っていると見られています。また、アメリカのブリンケン国務長官は30日、演説し、アメリカのアフガンの大使館を閉鎖して、カタールの首都ドーハで、タリバンとの対話を進める考えを示しました。