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野党3党が「完全無観客」要求 「東京の民意」と主張

無観客の中身が焦点となりそうです。
立憲民主、共産、国民民主の野党3党はきのう、東京オリンピック・パラリンピックの「完全無観客」での開催を政府に求めました。
立憲民主党の枝野幸男代表は、きのうの衆議院厚生労働委員会の閉会中審査で「開催地の東京の民意は、中止または延期、それが難しいなら、五輪の関係者も含めた無観客だ」と述べました。
枝野代表は、4日に投開票が行われた東京都議会議員選挙で、オリンピックの中止または延期を訴えた勢力と、無観客を主張した勢力を合わせると、議席の3分の2を超えたことも強調しました。
立憲民主党と共産党は、東京オリンピックの「中止・延期」を主張していましたが、「無観客」に重点を移しました。