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東京五輪組織委 選手受け入れ 病院拡充へ

医療体制がまだ整いません。
東京オリンピック・パラリンピック 大会組織委員会はきのう、 大会時の医療体制の確保に向けて、 選手や関係者を受け入れる医療機関を 拡充する方針を明らかにしました。 組織委員会は、 けがをした選手らに対応するため、 指定病院30カ所を確保しています。 しかし、大会の際、 新型コロナウイルスの 感染拡大で病床が埋まり、 搬送できない可能性もあるため、 新たな受け入れ先の確保に向けて、 東京都と調整に入りました。 なお、大会に海外から来日する、 選手以外の関係者について、 組織委員会の武藤敏郎(むとう・としお)事務総長は、 現時点で想定しているおよそ9万人から さらに減る可能性があるとの 考えを示しました。 来日する選手は、 およそ1万5000人と見込まれています。 組織委員会は、大会時の医療体制の 整備を急ぐことにしています。