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相模原殺傷事件初公判 弁護側無罪主張

責任能力の有無が争点となります。神奈川県相模原市の障害者施設「津久井(つくい)やまゆり園」で、入所者など45人を殺傷したとして、殺人罪に問われた施設の元職員、植松聖(うえまつ・さとし)被告の初公判がきのう、横浜地裁で開かれました。植松被告は、起訴内容を「間違いありません」と認めましたが、直後に暴れ出したため休廷になり、その後、被告不在で再開しました。弁護側は植松被告が、大麻の乱用などによる、精神障害があり、事件時は「別人格だった」などとして無罪を主張しました。検察側は冒頭陳述で、植松被告は職員として勤務するうち、「意思疎通できない障害者は不幸を生み出す。殺した方がいい」と考えるようになったと指摘しました。検察は完全責任能力があったと主張しています。判決は3月16日に言い渡される予定です。

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