大住氏 サッカー 森保ジャパン 語る
サッカー日本代表の現在を語りました。
25日のニューズ・オプエドにサッカージャーナリストの大住良之(おおすみよしゆき)さんが出演しました。大住(おおすみ)さんはここまでの森保ジャパンのサッカーを評価できるとした上で「ベネズエラ戦では前半で4失点して敗戦したが、チームの歯車が狂うとあのような結果になるということを選手が身をもって経験したことは結果として良かったのではないかと考える。森保監督はオリンピック代表の監督でもあるが、若い選手を監督が直接指導する状況は良い結果を出している。今後はオリンピック代表の選手たちがフル代表にもどんどん呼ばれるようになるだろう。オリンピック代表監督の兼任を批判する声もあるが、全ては3年後、2022年のカタールワールドカップに向けての準備でもある」と語りました。
(AIニューズ®編集部)