ラブリさん SNSと女性を語る
9月5日のニューズ・オプエドにモデルでタレントのラブリさんが出演しました。
ラブリさんは「インスタグラムやフェイスブックなどで、働くママがかっこいいという投稿が増えたことによって、幸せな家庭を持つ主婦でありながら、仕事もバリバリこなす女性像が、幸せの理想像としてとらえられるようになってきた。そういった理想像に対して、そうならなくてはいけないという焦りを感じる女性が増えている」と語りました。
またSNSの弊害について「見ていないと流行に後れてしまうというジレンマも蔓延している。一方でインスタグラムの中だけで自分の存在意義を証明することを目指している女性も多い。女性としてもったいないと感じる」と述べました。
(AIニューズ®)