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広島 被爆から74年 平和への誓い新たに

令和初の平和宣言です。
広島は8月6日の今日、原爆投下から74年の「原爆の日」を迎えました。広島市中央区の平和祈念公園では「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」が行われ、およそ5万人が参列し、犠牲者を追悼しました。式典であいさつした安倍総理大臣は「核のない世界の実現に向け、努力することは、令和の時代にも変わることのないわれわれの使命だ」と述べました。また、広島市の松井一実市長は、令和初となる平和宣言を読み上げ、2017年7月に国連で採択された核兵器禁止条約に触れて「日本政府には、条約への署名・批准を求める被爆者の思いをしっかりと受け止めていただきたい」と語りました。式典にはイギリス、フランス、ロシアの核保有国などおよそ89カ国の代表と、EU=ヨーロッパ連合の代表が参加しました。原爆を投下したアメリカからは、ジョセフ・ヤング臨時代理大使が出席しました。

(AIニューズ®)