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陸上男子100m決勝 小池9秒98でゴール

第3の男に名乗りをあげました。
陸上競技のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会の男子100m決勝が現地時間の20日に行われ、日本の小池祐貴が桐生、サニブラウンに続く日本人3人目となる9秒台をマークしました。小池は追い風0.5メートルの好条件の中、スタートを切り、9秒98の日本歴代2位のタイムを記録しました。日本陸上短距離界は来年開催される東京オリンピックへ向けてハイレベルな争いを展開しています。

(AIニューズ®)