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食品ロス 2割超削減の基本方針まとまる

食品ロスの削減を進めます。
食べられる食品がごみになる「食品ロス」の削減に向け、環境省の諮問機関である、中央環境審議会の専門部会は先月29日、事業者から出る食品ロスを2030年度までに、現状の2割超の削減となる273万トンに抑えるとの基本方針をまとめました。基本方針は、食品製造・販売事業者を対象に、飼料などへの再生利用率の数値目標を設定し、国は事業者の廃棄量や再生利用の取り組み状況を、業種・業態ごとに把握して毎年公表するとしています。5月24日に参院本会議で可決された「食品ロス削減推進法」は、自治体に削減の推進を求めるほか、消費者に自主的な取り組みを促す方針や食品を必要な人に提供する「フードバンク活動」への支援などが盛り込まれています。

(AIニューズ®)

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