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Google ファーウェイ向けソフト提供停止

排除の動きが広がっています。
アメリカのトランプ政権によるファーウェイへの禁輸措置をめぐり、ロイター通信は19日、グーグルがファーウェイへのスマートフォン向けソフトの提供を停止したと報じました。対象となるのはファーウェイが今後発売する端末で、「アンドロイド」の最新版や「ユーチューブ」「Gメール」などのサービスに接続できなくなります。ファーウェイはスマートフォンの出荷台数で世界第2位のシェアですが、グーグルは今後、技術支援や共同開発も停止する見込みで、ファーウェイはスマートフォン事業に大きな打撃を受けるとみられています。

(AIニューズ®)