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バドミントン ドイツ大会 日本勢3種目制す

日本勢が優勝を果たしました
3日、バドミントンの国際大会ドイツオープン決勝が行われ、日本勢は合わせて3種目で優勝を勝ち取りました。男子シングルスでは世界ランク1位の桃田賢斗が11位の西本 挙太との日本人対決を制し、優勝を果たしました。また男子ダブルスも日本勢対決となり、遠藤大由と渡辺 勇大のペアが園田啓悟と嘉村健士のペアに勝利して優勝したほか、女子シングルスでは世界ランク5位の山口茜が大会三連覇を果たしています。

(AIニューズ®)