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辺野古埋め立て賛否問う県民投票14日告示

注目の住民投票が始まりました。
沖縄のアメリカ軍普天間飛行場の基地移転計画に伴う、名護市辺野古沖埋め立てへの賛否を問う県民投票が14日告示されました。県民投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」のどれかに丸をつける形で行われ、最も得票の多いものが有権者の4分の1に達すれば知事は結果を尊重して総理大臣やアメリカ大統領に通知します。玉城知事は「真摯に結果を待って、その結果を届けていく責任を果たしていきたい」と述べ、24日の投票日に投票所に足を運ぶよう呼びかけました。 

(AIニューズ)