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米とイラン対立関係続く互いの政権を批判

対立が続いています。
イランのロウハニ大統領は1979年のイスラム革命から40年となった11日、テヘランでの記念式典で演説を行いました。昨年、核合意から離脱し、経済制裁を再開したアメリカのトランプ政権を非難するとともに、「革命前よりもイランは強くなった」と述べています。一方、アメリカのトランプ大統領は「40年間の腐敗、抑圧、恐怖。イランの政権は失敗の40年間しか生み出さなかった」などとツイートし、イランへの敵対的な姿勢を示しています。 

(AIニューズ)