大相撲初場所とサッカーアジア杯を語る
相撲とサッカーを語りました。
4日のニューズオプエドに相撲ジャーナリストの荒井太郎さんとサッカージャーナリストの大住良之さんが出演しました。荒井さんは大相撲初場所で玉鷲が初優勝したことについて、「玉鷲や貴景勝が大関になる時代が来る。今は下からの突き上げが場所を追うごとに激しくなっている」と語りました。大住さんはアジアカップで日本が準優勝したことについて、「ワールドカップから切り替えて、経験のない選手が多い中で、決勝まで行ったのは立派だ。準決勝で強豪のイランに勝ったのはベストの力を発揮できた」と評価しました。
(AIニューズ)