2015/04/22 「東京劣化」著者・松谷明彦さんがオプエドで人口減少問題を語る シェア 昨日の「ニューズ・オプエド」には政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦さんが出演し、日本の人口減少問題について語った。 松谷さんは「人口が減っても、減ったなりの社会が作られる」としながらも、東京ではスラム化や発信力の低下、生活環境の悪化などがもたらされるとして、余力のあるうちに改革を進めることの必要性を述べた。 〈写真:4月21日放送「ニューズ・オプエド」より〉 Category 国内 国際 政治 経済 社会 地域 文化・芸能 スポーツ IT・科学 全てのニュース記事