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日銀短観 景況判断は概ね横ばい

日銀の短観(全国企業短期経済観測調査)が今日発表され、景気が「良い」と答えた割合から「悪い」と答えた割合を引いた景気判断DIは大企業の製造業では3ヶ月前から横ばいとなるプラス12ポイントで、非製造業では2ポイント増えてプラス19ポイントとなった。

 

ただし、中堅企業や中小企業の製造業では3ヶ月前に比べてマイナス3ポイントとなっており、景気回復が十分とはいえない状況だ。

 

また、先行きについては全産業で2ポイントのマイナスを見込んでおり、見通しは依然として明るくない。

 

日銀の短観は3ヶ月ごとに行われ、今回は全国約1万1千社を対象に調査している。

 

〈写真:日本銀行ホームページより〉