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消費者物価指数は2.9%上昇 消費支出は4.0%マイナス【総務省】

 総務省が28日に発表した10月の全国消費者物価指数は、前年の同じ月に比べて2.9%の上昇となった。

 

 前の月からは0.3%下落し、食料品とエネルギーを除いたコアコアCPIは2.2%の上昇となっている。

 

 一方、同時に発表された10月の家計調査では、勤労者世帯の実収入は1.2%のプラスとなったが、2人以上の世帯での実質の消費支出は前年の同じ月に比べて4.0%のマイナスとなっている。

 

 物価は上昇しつつも、消費に使えるお金は減っている現状が浮き彫りとなった。

 

(DAILY NOBORDER編集部)

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